コントラバスのメンテナンス


楽器を良い状態にセットアップした後、メンテナンスは、楽器の状態を良い状態に保つのに非常に有効です。

 

コントラバスには常に弦のテンションがかかっているため、何らかの原因でセットアップ上の変化が起こると、自然には元に戻りにくくなります。

 

また、楽器の状態は徐々に変化するため、気づきにくい場合があります。定期的にチェックを行うことで、剥がれなどを早めに発見でき、大きな問題になる前に修理する事が可能になります。

 

一年に一度位の頻度でチェックするのが理想ですが、2~3年に一度であっても、十分に意味があり、お勧めしています。

 

当方では、お預かりした楽器についてセットアップの状態を記録しております。これに基づいてセットアップや楽器の変化についてチェックすることが可能です。さらに過去の調整の経緯を踏まえて、よりご希望の状態へとメンテナンスを積み重ねることが可能です。